ライバル駅格差 「鉄道史」から読み解く主要駅の実力

ライバル駅格差 「鉄道史」から読み解く主要駅の実力

小川裕夫

首都圏22駅、全国3大都市14駅、これから“伸びる駅”を見極めるポイントとは?

定価
968円(本体880円+税10%)
ISBN
9784781680477
JANコード
1920295008804
NDC分類
680
発売日
2018年7月6日
判型
新書判  
製本
ページ数
240ページ
カテゴリー
歴史・地理
シリーズ
イースト新書Q

詳細Detail

  • 内容紹介
  • 目次
新宿駅と品川駅、首都圏最強ターミナルはどっち? 渋谷駅と池袋駅、これから伸びる副都心はどっち? 築地駅と豊洲駅、集客力が期待できるのはどっち? 蒲田駅と浅草駅、オトナが楽しめる歓楽街はどっち? 梅田駅と難波駅、ターミナルとして将来性があるのはどっち? ……など、利用客の視点からはわからない主要駅の「本当の実力」と将来性を、鉄道ライターとして知られる著者が徹底分析。鉄道と駅の歴史がわかれば、街の見方が変わる。


小川裕夫(おがわ・ひろお)

1977年、静岡県静岡市生まれ。行政誌編集者を経てフリーランスライター。取材テーマは地方自治、都市計画、内務省、総務省、鉄道。著書に『踏切天国』(秀和システム)、『全国私鉄特急の旅』(平凡社新書)、『都電跡を歩く』(祥伝社新書)、『封印された鉄道史』『封印された東京の謎』(彩図社)、『鉄道王たちの近現代史』『路面電車の謎』『鉄道「裏歴史」読本』(イースト・プレス)、編著に『日本全国路面電車の旅』(平凡社新書)、監修に『都電が走っていた懐かしの東京』(PHP研究所)がある。
はじめに 「駅の力」を見れば、街の魅力度がわかる

第1章 なぜ、「ライバル駅格差」が生まれたのか?
 なぜ、「田園調布」は高級なイメージなのか
 小田急江ノ島線に三つの「林間駅」が並ぶ理由
 「他人よりいいところに住みたい」欲求をくすぐる駅とは

第2章 首都圏22駅ライバル対決
 「相互乗り入れ」の発達で激変する駅格差
 秋葉原駅に見る「拠点力」の移り変わり
 対決① 新宿駅×品川駅――首都圏最強ターミナル対決
 対決② 渋谷駅×池袋駅――若者に人気の最強副都心対決
 対決③ 銀座駅×原宿駅――日本を代表する最強セレブタウン対決 他

第3章 これから“伸びる駅”を見極めるために
 時代ごとに変わる「山の手」「下町」の定義
 「金曜日の妻たちへ」が描いた郊外マイホームの時代
 巨大プロジェクトをぶち上げた殿さまの息子・加納久朗
 過密都市の解消に挑んだ建築家・丹下健三
 都心のビルの高層化を可能にした中曽根康弘 他

第4章 全国3大都市14駅ライバル対決
 大阪ライバル駅対決
 名古屋ライバル駅対決
 福岡ライバル駅対決

参考文献

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