中国を捨てよ

石平 著 / 西村幸祐

韓国は中国にくれてやれ!
小沢一郎は足利義満だった!!

定価
947円(本体861円+税10%)
ISBN
9784781650289
JANコード
1920230008616
NDC分類
319
発売日
2014年4月18日
判型
新書判  
製本
ページ数
192ページ
カテゴリー
ビジネス・社会

詳細Detail

  • 内容紹介
  • 目次
稀代の中国問題評論家石平氏と保守論壇人の西村幸祐氏による、激辛最新中国アジア情勢論! 尖閣問題勃発後の日中関係、民主党政権の崩壊がある意味、安倍政権と超軍事強国化を進める習近平政権の対峙を用意した。両著者は声高に言う、「もう、中国を捨てる時代がやってきた。韓国は中国にくれてやってもいい!」。歴史的考察、戦後体制の矛盾、日中韓と日米・日露関係を含め多角的に考察する国際外交論!
石平せき・へい)
1962年中国四川省成都生まれ。北京大学哲学部卒業。四川大学哲学部講師を経て、1988年に来日。1995年、神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。民間研究機関に勤務ののち、評論活動へ。2007年、日本に帰化する。2008年4月拓殖大学客員教授に就任。

西村幸祐にしむら・こうゆう)
1952年東京都生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科中退。大学在学中「三田文学」の編集を担当。音楽ディレクター、コピーライターを経てF1やサッカーをテーマにした執筆活動を開始。日韓W杯を機に歴史認識問題や拉致問題に関する取材、評論を展開。
はじめに

第一章 中国を捨てる時代
3・11と日本人
尖閣沖漁船衝突事件は、国辱記念日
尖閣国有化と反日デモ
安倍政権誕生と戦後体制の転換
アベノミクスの行方
国際情報戦略を持て
小沢一郎は足利義満だった
もう中国を捨てても構わない
韓国は中国にくれてやれ!
いずれアメリカも捨てる時代が来る

第二章 戦後民主主義という「空気」
国家崩壊の瀬戸際
日米同盟の廃棄に向かった鳩山と小沢
日本人のクリエイティビティは、八〇年代で終わった
戦後左翼思想が生んだ「友愛」
昭和が終わり日本は空虚な抜け殻国家になった
祝日に日の丸を掲げると右翼と言われる時代
伝統の断絶、ニヒリズムの荒廃
歴史のなかの日本人
冷戦崩壊を巧みに利用した鄧小平
九〇年代、唯一戦略的だったのは小沢一郎

第三章 中国は近代以前の帝国主義
全体主義の危険
南巡講話と米中戦略の一致
中国の属国になったら、日本人女性が中国人の花嫁にされる
米中の政経関係
コップ15を完全に潰した中国
近代以前の中国
台湾への武器供与に過剰反応
逆ギレする中国
オバマ訪中で何があったのか
中国外交は内部の権力闘争を反映
中国バブル崩壊の要因
ドバイより一〇〇〇倍も危険な中国不動産バブル
バブル崩壊、暴動と強軍化
中国の軍備拡大に対する警戒心
習近平の靖国参拝を実現させるべき

第四章 近現代史の見直しなしに日本の再生なし
歴史は別の形で繰り返す
アジアと日本の関係を見直すべき
日韓併合を大いに反省すべし
アメリカも呆れる韓国の反日憎悪
日中関係の背後にソ連共産党の暗い影があった
第一次世界大戦後の世界史的な大転換を見誤った日本
満州国の遺産によって毛沢東は共産中国をつくり上げた
冷酷な国際社会で純粋過ぎた日本
歴史も別の手段による政治そのもの
歴史はいかようにでも変えられるイデオロギーである
「南京大虐殺」を日本側に認めさせたことは中国の大勝利
日本人は祖先が強盗殺人をやったと本気で思っている
小泉再訪朝が大きなターニングポイントだった

第五章 内なるアメリカ、中国幻想を捨てよ
日本人に自立できるだけの気概はあるか
日本には二つのアメリカが存在している
内なるアメリカを超克することなしに戦後体制からの脱却はない
日米にとって最大の敵は中国
中国に対して日本人はなぜ幻想を持つのか?
自虐意識を植え付けたマスコミの洗脳
日中友好でなければいけないというのは不健康な強迫観念
ものを言える国になれ
日本はソフトパワーで世界に貢献すべき
新しい日本文明の創出
岡倉天心「アジアは一つ」
中国は世界のブラックホール
中国が民主化されれば、文明の真髄を知る時代が来る

おわりに

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