苫米地式 聴くだけで頭がよくなるCDブック
IQ、集中力、生産性、ひらめき力が急上昇!
「1日1曲」で「夢をかなえる脳」が手に入る!
- 定価
- 1,540円(本体1,400円+税10%)
- ISBN
- 9784781614939
- NDC分類
- 498
- 発売日
- 2016年12月5日
- 製本
- 上
- ページ数
- 80ページ
- カテゴリー
-
ビジネス・経済
詳細Detail
- 内容紹介
- 目次
本当の「頭のよさ」を手に入れれば、確実に成功に近づいていく。ただし、本当の「頭のよさ」とはなんなのか、多くの人は誤解している。本書の付録CDは、世界が注目する「機能脳科学」から生まれたトレーニング用音声をたった4曲に凝縮したもので、意識状態を「頭のいい状態」に導いてくれる特殊な音源である。IQ、集中力、生産性、ひらめき力が急上昇し、誰でも聴くだけで「夢をかなえる脳」が手に入る。
苫米地英人(とまべち・ひでと)
認知科学者(機能脳科学、計算言語学、認知心理学、分析哲学)、計算機科学者(計算機科学、離散数理、人工知能)、カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLab兼任フェロー、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、中国南開大学客座教授、米国公益法人 The Better World Foundation 日本代表、米国教育機関TPIジャパン日本代表、天台宗ハワイ別院国際部長、聖マウリツィオ・ラザロ騎士団十字騎士。1959年、東京生まれ。マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社。2年間の勤務を経て、フルブライト留学生としてイエール大学大学院に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、コンピュータ科学の分野で世界最高峰と呼ばれるカーネギーメロン大学大学院哲学科計算言語学研究科に転入。全米で4人目、日本人としては初の計算言語学の博士号を取得。帰国後、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、ジャストシステム基礎研究所・ハーバード大学医学部マサチューセッツ総合病院NMRセンター合同プロジェクト日本側代表研究者として、日本初の脳機能研究プロジェクトを立ち上げる。通商産業省情報処理振興審議会専門委員なども歴任。現在は自己啓発の世界的権威、故ルー・タイス氏の顧問メンバーとして、米国認知科学の研究成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」「TPIE」などを日本向けにアレンジ。日本における総責任者として普及に努めている。著書多数。TOKYO MXで放送中の「バラいろダンディ」(21時~)で木曜レギュラーコメンテーターを務める。
苫米地英人(とまべち・ひでと)
認知科学者(機能脳科学、計算言語学、認知心理学、分析哲学)、計算機科学者(計算機科学、離散数理、人工知能)、カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLab兼任フェロー、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、中国南開大学客座教授、米国公益法人 The Better World Foundation 日本代表、米国教育機関TPIジャパン日本代表、天台宗ハワイ別院国際部長、聖マウリツィオ・ラザロ騎士団十字騎士。1959年、東京生まれ。マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社。2年間の勤務を経て、フルブライト留学生としてイエール大学大学院に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、コンピュータ科学の分野で世界最高峰と呼ばれるカーネギーメロン大学大学院哲学科計算言語学研究科に転入。全米で4人目、日本人としては初の計算言語学の博士号を取得。帰国後、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、ジャストシステム基礎研究所・ハーバード大学医学部マサチューセッツ総合病院NMRセンター合同プロジェクト日本側代表研究者として、日本初の脳機能研究プロジェクトを立ち上げる。通商産業省情報処理振興審議会専門委員なども歴任。現在は自己啓発の世界的権威、故ルー・タイス氏の顧問メンバーとして、米国認知科学の研究成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」「TPIE」などを日本向けにアレンジ。日本における総責任者として普及に努めている。著書多数。TOKYO MXで放送中の「バラいろダンディ」(21時~)で木曜レギュラーコメンテーターを務める。
Introduction このCDを聴けば、「学力」ではない本当の「頭のよさ」が手に入る 2
PART1 本当の「頭のよさ」とは何か
世間の「頭がいい・悪い」の基準は間違っている 8
[「頭のよさ」の第1ステップ] 脳が期待どおりの情報処理をしてくれること 14
[「頭のよさ」の第2ステップ] 脳が想定外の〝ひらめき”を起こすこと 17
「頭のよさ」は〝才能”ではなく〝技術”である 20
「頭が悪い」=「贅肉ブヨブヨの身体」 23
「頭のよさ」はトレーニングで取り戻せる 26
PART2 「頭のよさ」を生み出すメカニズム
[「頭のよさ」の構成要素①] 情報量と、それに付随する認識力 32
脳は「知っているもの」しか認識できない 35
知識があるせいで認識の「盲点」が生まれる 37
「盲点」を消すために必要な思考回路 39
[「頭のよさ」の構成要素②] 認識したものを利用する意識状態をつくる力 42
理解力を上げるために効果的なトレーニング 45
[「頭のよさ」の構成要素③] 抽象化した情報を使って新しい何かを生み出す力 47
「ひらめき力」を身につけるために必要なこと 49
PART3 「理想の脳」が手に入るゴール設定
悪い「コンフォートゾーン」で生きていないか 56
イチロー選手の「最強のコンフォートゾーン」 58
「会社で出世する」ことは「ゴール」ではない 61
時間は未来から過去に流れている 63
人は「ゴール」があるから頭がよくなる 66
PART4 CDの効果を倍増するトレーニング
CDを聴くだけで頭がよくなるメカニズム 68
[①聴くだけでIQが上がる曲] 聴きながら興味のある本を読む 70
[②聴くだけで集中力が上がる曲] 聴きながら趣味の作業をする 72
[③聴くだけで生産性が上がる曲] 聴きながら「ゴール」へのタスクを見直す 76
[④聴くだけでひらめきを呼ぶ曲] 聴きながら問題の解決法を考える 78
PART1 本当の「頭のよさ」とは何か
世間の「頭がいい・悪い」の基準は間違っている 8
[「頭のよさ」の第1ステップ] 脳が期待どおりの情報処理をしてくれること 14
[「頭のよさ」の第2ステップ] 脳が想定外の〝ひらめき”を起こすこと 17
「頭のよさ」は〝才能”ではなく〝技術”である 20
「頭が悪い」=「贅肉ブヨブヨの身体」 23
「頭のよさ」はトレーニングで取り戻せる 26
PART2 「頭のよさ」を生み出すメカニズム
[「頭のよさ」の構成要素①] 情報量と、それに付随する認識力 32
脳は「知っているもの」しか認識できない 35
知識があるせいで認識の「盲点」が生まれる 37
「盲点」を消すために必要な思考回路 39
[「頭のよさ」の構成要素②] 認識したものを利用する意識状態をつくる力 42
理解力を上げるために効果的なトレーニング 45
[「頭のよさ」の構成要素③] 抽象化した情報を使って新しい何かを生み出す力 47
「ひらめき力」を身につけるために必要なこと 49
PART3 「理想の脳」が手に入るゴール設定
悪い「コンフォートゾーン」で生きていないか 56
イチロー選手の「最強のコンフォートゾーン」 58
「会社で出世する」ことは「ゴール」ではない 61
時間は未来から過去に流れている 63
人は「ゴール」があるから頭がよくなる 66
PART4 CDの効果を倍増するトレーニング
CDを聴くだけで頭がよくなるメカニズム 68
[①聴くだけでIQが上がる曲] 聴きながら興味のある本を読む 70
[②聴くだけで集中力が上がる曲] 聴きながら趣味の作業をする 72
[③聴くだけで生産性が上がる曲] 聴きながら「ゴール」へのタスクを見直す 76
[④聴くだけでひらめきを呼ぶ曲] 聴きながら問題の解決法を考える 78
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