霊感一家のふしぎな実話

りか

私の家は、お化け屋敷でした。

定価
1,100円(本体1,000円+税10%)
ISBN
9784781616308
JANコード
1920095010007
NDC分類
147
発売日
2018年2月9日
判型
A5判  
製本
ページ数
144ページ
カテゴリー
人文・思想
シリーズ
コミックエッセイの森

詳細Detail

  • 内容紹介
  • 目次
著者のりかをはじめ、姉、そして母親までも、小さい頃から不思議なことや、怖い思いを経験してきた、霊感一家(父親は霊感なし)。そもそも、実家自体が夏でも冷房いらずの寒さで、入れない部屋、眠れない部屋、廊下にレギュラーで出て来る謎の白い影などなど、オカルティックな事件が満載。それもそのはず、調べてみたら、なんと実家に幽霊300体もいることが判明!一家全員で、家系図を持ち出し、実家の浄化浄霊に踏み出す騒動を描きます!

りか
漫画家。今作がデビュー作。

関連リンク

  • MATOGROSSO
プロローグ

霊感一家のご紹介

第1章 私たちのふしぎ事件簿
    お月様キラキラ
    玄関のうなり声
    深夜のバイト
    母の話
    天使のレクイエム
    恐山ドライブ
    我流で降霊
    父の守護霊最強説

第2章 家の中の怪異
    そもそもの話
    ベッドを叩く音は誰?
    金縛りと笑い声
    部屋にいるもの
    腕をつかまれる
    廊下の白い影
    スピリチュアル編 神社との相性

第3章 実家を除霊する
    実家の除霊 はじまり
    実家の除霊 実践
    そして・・・・・・

エピローグ

あとがき

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