朝日新聞「大崩壊」の真相 なぜ「クオリティペーパー」は虚報に奔ったのか

西村幸祐

慰安婦「捏造報道」、福島原発「吉田調書」誤報、「反日」論調、共産主義偏向、言論封殺、世論誘導……「落日の巨大メディア」を徹底追及!

定価
1,099円(本体999円+税10%)
ISBN
9784781612621
JANコード
1920030009998
NDC分類
71
発売日
2014年10月31日
判型
B6判  
製本
ページ数
240ページ
カテゴリー
政治・社会
シリーズ
知的発見!BOOKS

詳細Detail

  • 内容紹介
  • 目次
2014年8月5日、朝日新聞社は紙面で「従軍慰安婦捏造報道」を認めたものの、謝罪の言葉がなかったことが批判を集め、9月11日には社長が謝罪会見を開いた。同時に福島第一原発事故報道での「吉田調書」に関する誤報問題も表面化した。しかし、問題はこれだけではない。戦時中から脈々と続く朝日新聞の誤報、虚報、言論封殺、偏向報道を総ざらいし、現役記者の証言も交え、その原因を徹底分析する。


西村幸祐(にしむら・こうゆう)

1952年東京都生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科中退。在学中より「三田文学」の編集を担当。音楽雑誌やコピーライターを経て、80年代後半よりF1などの取材、執筆活動へ。日韓W杯を機に拉致問題、歴史問題の取材、評論を展開。「撃論ムック」「ジャパニズム」を創刊、編集長を歴任。ラジオ、テレビでも活躍中。現在、アジア自由民主連帯協議会副会長。
はじめに 朝日新聞が抱える「根本的な欠陥」を糺す 西村幸祐
第一章 「慰安婦」「吉田調書」捏造報道を検証する

慰安婦「捏造報道」を検証する
慰安婦「捏造報道」①――元慰安婦の正体はキーセンに売られた女性
慰安婦「捏造報道」②――「女子挺身隊」と「慰安婦」を混同
慰安婦「捏造報道」③――捏造で「強制連行」を意図的にデッチ上げ
慰安婦「捏造報道」④――「河野談話」は朝日の“ご注進”で生まれた
慰安婦「捏造報道」⑤――「日本はレイプ国家」と世界に宣伝
慰安婦「捏造報道」⑥――「教科書問題」が原点だった
「吉田調書」の意図的な誤報を検証する
「吉田調書」の誤報①――「命令違反」「撤退」というデマ
「吉田調書」の誤報②――「プロメテウスの罠」そっくりのストーリー
「吉田調書」の誤報③――批判は訴訟をチラつかせて恫喝
「吉田調書」の誤報④――「意図的ではない」というウソ
「報道ステーション」の検証報道を検証する
「報ステ」への疑問①――朝日の主張とまったく同じ検証内容
「報ステ」への疑問②――朝日新聞批判はタブー
南京大虐殺「誇大報道」を検証する
南京「誇大報道」①――中国のプロパガンダを垂れ流した本多勝一と朝日
南京「誇大報道」②――朝日がバラまいて中国が政治利用
第二章 朝日新聞が日本を貶め続ける理由

「金日成礼賛」に見る偏向イデオロギー
「社内クーデター」から始まった左傾化
朝日の社論になった中国ベッタリの偏向報道
火のない所に煙を立てた「靖国報道」
第三章 「言論封殺」「虚報・捏造・誤報」のすべて

朝日新聞がやってきた「言論封殺」
言論封殺①――池上彰の連載コラム掲載拒否
言論封殺②――『週刊文春』『週刊新潮』の広告掲載拒否
言論封殺③――柳美里の連載小説「8月の果て」打ち切り
言論封殺④――『週刊朝日』の佐野眞一「ハシシタ」打ち切り
言論封殺⑤――『プリンセス・マサコ』広告拒否
言論封殺⑥――社長の健康問題まで隠す秘密主義
朝日新聞の3大「捏造」報道
捏造報道①――逃亡中の共産党幹部と架空会見
捏造報道②――サンゴ落書き事件
捏造報道③――田中康夫、亀井静香の架空会談
まだまだある朝日新聞の「虚報・捏造・誤報」
虚報・捏造・誤報①――「毒ガス作戦」写真の誤用
虚報・捏造・誤報②――「北朝鮮は地上の楽園」というウソ報道
虚報・捏造・誤報③――金正恩、胡錦濤のウソ会談
虚報・捏造・誤報④――毒物ブラック企業から自社をこっそり削除
虚報・捏造・誤報⑤――遺跡発掘品の誤報
虚報・捏造・誤報⑥――「岳史ちゃん殺害事件」の誤報
虚報・捏造・誤報⑦――学徒出陣兵士の遺書を捏造
虚報・捏造・誤報⑧――中田英寿代表引退の誤報
虚報・捏造・誤報⑨――取材テープの流出事件

第四章 「声」欄による世論誘導の手口

朝日の主張を代弁する「読者の声」
慰安婦への同情一色の「声」欄
誤報を読者に擁護させる手口
「尖閣」や「竹島」をめぐるトンデモ投稿
「吉田調書」報道を賛美する声も

第五章 朝日新聞「現役記者」緊急匿名座談会

「誤報は朝日だけの問題じゃない」
「反日という編集方針なんかない」
「慰安婦誤報は早く訂正すべきだった」
「韓国寄りの記者のほうが出世しやすい」
「朝日ではリストラが進行している」

第六章 朝日をダメにした12人の名物記者・幹部

ダメ記者①――植村 隆 慰安婦の「強制連行」を広めた元凶
ダメ記者②――本多勝一 中共と組んで「大虐殺」を宣伝
ダメ記者③――松井やより 活動家体質の「初の女性記者」
ダメ記者④――本田雅和 「NHK番組改変報道」の歪さ
ダメ記者⑤――加藤千洋 「靖国」外交問題化の“A級戦犯”
ダメ記者⑥――筑紫哲也 「リベラル」はポーズだったのか
ダメ記者⑦――森 恭三 左翼偏向を生んだ「革命」の首魁
ダメ記者⑧――田中慎次郎 ゾルゲ事件容疑者から『朝ジャ』編集長に
ダメ幹部①――若宮啓文 「竹島を韓国に譲れ」と主張
ダメ幹部②――広岡知男 「中国偏向」を生んだ最高権力者
ダメ幹部③――緒方竹虎 55年体制を創った「元A級戦犯」
ダメ幹部④――木村伊量 朝日を「大崩壊」に導く現役社長

終 章 朝日新聞「再生」の唯一の方法 西村幸祐

GHQがつくった朝日の社論
いまだ「冷戦構造」から抜け出せない朝日
再生のために朝日が取るべき行動

参考文献

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