カオスノート

吾妻ひでお

吾妻ひでおの最高傑作がまた現れた!──東浩紀(作家・思想家)

定価
1,320円(本体1,200円+税10%)
ISBN
9784781612423
JANコード
1920095012001
NDC分類
726
発売日
2014年9月5日
判型
四六判  
製本
ページ数
254ページ
カテゴリー
コミック

詳細Detail

  • 内容紹介
吾妻ひでおの真骨頂、めくるめくセンス・オブ・ナンセンス。

『失踪日記』から一切の実存が消え、『不条理日記』から一切のパロディが消えた、絶対的無意味の結晶体。吾妻ひでおの最高傑作がまた現れた!──東浩紀(作家・思想家)

【よくある質問】
──新作ですか?
吾妻 8割方、『アル中病棟』の後に描きました。
──エッセイ漫画ですか?
吾妻 日記風ですが、ナンセンスギャグです。
──マニアックな内容でしょうか。
吾妻 そんなことないですよ。
──シラフで描かれたんですか。 
吾妻 もちろんです。
──こういう幻覚を見ていたとか。
吾妻 完全に創作です。
──読者に一言。
吾妻 楽しんでもらえれば幸いです。


吾妻ひでお(あづま・ひでお)
1950年2月6日、北海道生まれ。
上京後就職するもほどなく退社。漫画家板井れんたろう氏のアシスタントを務め69年にデビュー後、『ふたりと5人』『やけくそ天使』などのギャグ、『パラレル狂室』『メチル・メタフィジーク』『不条理日記』(=79年、第10回日本SF大会星雲賞コミック部門受賞)などの不条理・SF、『陽射し』『海から来た機械』などのエロティックな美少女ものなど様々な作風で各方面から絶大な支持を得る。『ななこSOS』『オリンポスのポロン』はアニメ化された(両作品とも05年に早川文庫で復刊)。89年に突然失踪、その顛末は05年『失踪日記』として発表され、第34回日本漫画家協会賞大賞、平成17年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞、第10回手塚治虫文化賞マンガ大賞、第37回日本SF大会星雲賞ノンフィクション部門を受賞。近作に『うつうつひでお日記』『ぶらぶらひでお絵日記』『逃亡日記』『地を這う魚』『実録!あるこーる白書』(西原理恵子と共著)、Azuma Hideo Best Selectionシリーズ、『失踪日記2 アル中病棟』等。

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