天才・イチロー なお挑み続ける「言葉」 なぜ、彼は輝きを失わないのか
まだ花道はいらない。
有終の美よりも、終わらない挑戦を。
- 定価
- 1,430円(本体1,300円+税10%)
- ISBN
- 9784781611488
- NDC分類
- 783
- 発売日
- 2014年3月5日
- 製本
- 並
- ページ数
- 247ページ
- カテゴリー
-
ビジネス・経済
詳細Detail
- 内容紹介
- 目次
ベストセラー『天才・イチローを作った魔法の「言葉」』『天才・イチロー 逆境を超える「言葉」』に続く、イチローの言葉本決定版!いつでも今の自分が一番最高と、年齢を言い訳にしない人生を送りたい。そのためには、どんな心を持てばいいのか?「50歳まで現役を続ける」と公言し、今もチャレンジを続けるイチローに、私たちも学ぼう。経験を力に換え、若さだけでは手に入らない円熟した自分を作る方法を。
児玉光雄
1947年、兵庫県出身。追手門学院大学客員教授。京都大学工学部卒業。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院で工学修士号を取得。米国五輪委員会スポーツ科学部門本部の客員研究員としてオリンピック選手のデータ解析に従事。プロアスリートらに対して行った右脳開発トレーニングにより、右脳活性プログラムの第一人者として注目される。また、日本では数少ないプロスポーツ選手・スポーツ指導者のコメント分析のエキスパートとしても知られる。
児玉光雄
1947年、兵庫県出身。追手門学院大学客員教授。京都大学工学部卒業。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院で工学修士号を取得。米国五輪委員会スポーツ科学部門本部の客員研究員としてオリンピック選手のデータ解析に従事。プロアスリートらに対して行った右脳開発トレーニングにより、右脳活性プログラムの第一人者として注目される。また、日本では数少ないプロスポーツ選手・スポーツ指導者のコメント分析のエキスパートとしても知られる。
まえがき─いつだって挑戦は始められる。
もっともっと、自分の力を信じていい。
1章 もっと自分を大きくできる!
1 もっと自分を大きくできる!
2 「不完全な自分」を認める
3 人生をもっと楽しむ工夫
4 「机上の空論」から今すぐ卒業!
5 自分の心理状態を調節するスイッチ
6 これがプレッシャーの「正体」
7 自信の根拠となるもの
8 「本能」を解放せよ
9 「失敗」が磨いてくれるもの
10 「満たされないことに喜ぶ」という考え方
11 自分自身の人生に責任を持つ
12 プロセスの重要性
13 「三日坊主」にならない秘訣
14 「永遠の進化」は可能である
2章 自分の心をコントロールする技術
1 自分の心をコントロールする技術
2 モチベーションの構成要素
3 もっと自分を飢えさせろ
4 手に入れるべき「決断思考」
5 成長こそが最大の報酬
6 「自分は有能である」と考える
7 ストレスは人生のスパイス
8 「負けグセ」はこうしてあなたに忍び寄る
9 就寝前のこの「習慣」が効く!
10 「恐怖心」を乗りこなせ
11 「自分を主人公にする」効能
12 重要なのは「シンプルにくりかえすこと」
13 アクシデントを「裏返す」思考
14 決して心を揺らさないために
3章 自分を変化させていくことを恐れない
1 自分を変化させていくことを恐れない
2 「安定」は「停滞」である
3 あなたにはチャレンジが足りない
4 これが自分を変える起爆剤
5 問題は「そのあと」にある
6 緊張感が人生を面白くする
7 「失敗」の効能
8 「失敗」よりも悪しきモノ
9 いつでも「積極思考」で動く
10 仕事を楽しめれば人生が変わる
11 落ち込む時間こそが人生最大のムダ
12 今すぐ「加齢」は止められる!
13 先が見えない苦しさとどう向きあうか
14 あなたは誰に勝ちたいのか
4章 イチローの「時間論」
1 積み立てた「汗」が自信という「財産」に
2 過去を捨てる強さを持つ
3 イチローの「時間論」
4 ベテランだからこそできることがある
5 リスタートのタイミング、教えます
6 操れる時間、操れない時間
7 どこまで未来をイメージできるか
8 もしも、明日死ぬとしたなら
9 努力の「質」が結果を決める
10 自己を保ち続けるには
11 決して口にしてはならない「この言葉」
12 悲観主義者に明日はない
13 「いつも通り」でいることの重要性
14 「未来」のためにこそ「今」がある
5章 人生の効率化を図る
1 いつも、その日の自分がベストと思えることを
2 ここで差がつく「5分間」
3 「リターン」を最大化するために
4 タスクを最適化せよ
5 「お気に入り」を作れば心が安定する
6 小さなことこそ間違いなく仕上げる
7 「オン」と「オフ」のメリハリと切り替え
8 理想の自分を「演じきる」覚悟
9 結果とプロセスは車の両輪
10 自分の「得物」に手をかける
11 「反省」と「後悔」の大きすぎる違い
12 「心のモノサシ」の作り方
13 人生の効率化を図る
6章 替えのきかないオンリーワンに
なりたくないか
1 「摩耗しない人」になるために
2 あえて苦難の道を往け
3 「並の自信」と「真の自信」
4 忘れてはならない「3つの初心」
5 一生ものの夢はここから生まれる
6 替えのきかないオンリーワンになりたくないか
7 イチローですら、避けて通れなかったこと
8 「最大の武器」の見つけ方と磨き方
9 「すでにあるもの」を100%発揮する
10 「成功の予兆」はここにある
11 「経験」を「武器」にする方法
12 「スマートな人間性」を得る
13 「あと一歩」を生み出す原動力
14 熟成してこそ出る魅力
7章 まわりも巻き込んで成果を最大化する
1 まわりも巻き込んで成果を最大化する
2 「個力」がチーム力を決める
3 イチローの「チーム論」
4 「運命の出会い」に感謝する
5 これぞ「ベスト」の定義
6 世界を変えられる人間の条件
7 そのポジションにめぐり会えた意味
8 いつも誰かの視線を意識して生きる
9 「あなたのファン」が喜ぶ演出を
10 「チームへの貢献」とは何か
11 ポジションに貴賎なし
12 自分以外は、みな手本
8章 だから、いつまでも夢を追い続けられる
1 これがあなたの「最終到達点」
2 だから、いつまでも夢を追い続けられる
3 「超人」と「凡人」を分かつもの
4 その選択に「納得」しているか
5 「オリジナリティ」の正体
6 これだけは絶対にブレさせてはいけないもの
7 物事の優先順位はこうつけろ
8 「信念」こそ最良のパートナー
9 「いい努力」と「だめな努力」
10 一生前進できる人の精神構造
11 「いいか悪いか」でなく「好きか嫌いか」で考える
12 「いつかかなえたい夢」を持つ大切さ
13 そろそろ「いちかばちか」はやめないか
14 自分の人生を、自分の手に取り戻せ
もっともっと、自分の力を信じていい。
1章 もっと自分を大きくできる!
1 もっと自分を大きくできる!
2 「不完全な自分」を認める
3 人生をもっと楽しむ工夫
4 「机上の空論」から今すぐ卒業!
5 自分の心理状態を調節するスイッチ
6 これがプレッシャーの「正体」
7 自信の根拠となるもの
8 「本能」を解放せよ
9 「失敗」が磨いてくれるもの
10 「満たされないことに喜ぶ」という考え方
11 自分自身の人生に責任を持つ
12 プロセスの重要性
13 「三日坊主」にならない秘訣
14 「永遠の進化」は可能である
2章 自分の心をコントロールする技術
1 自分の心をコントロールする技術
2 モチベーションの構成要素
3 もっと自分を飢えさせろ
4 手に入れるべき「決断思考」
5 成長こそが最大の報酬
6 「自分は有能である」と考える
7 ストレスは人生のスパイス
8 「負けグセ」はこうしてあなたに忍び寄る
9 就寝前のこの「習慣」が効く!
10 「恐怖心」を乗りこなせ
11 「自分を主人公にする」効能
12 重要なのは「シンプルにくりかえすこと」
13 アクシデントを「裏返す」思考
14 決して心を揺らさないために
3章 自分を変化させていくことを恐れない
1 自分を変化させていくことを恐れない
2 「安定」は「停滞」である
3 あなたにはチャレンジが足りない
4 これが自分を変える起爆剤
5 問題は「そのあと」にある
6 緊張感が人生を面白くする
7 「失敗」の効能
8 「失敗」よりも悪しきモノ
9 いつでも「積極思考」で動く
10 仕事を楽しめれば人生が変わる
11 落ち込む時間こそが人生最大のムダ
12 今すぐ「加齢」は止められる!
13 先が見えない苦しさとどう向きあうか
14 あなたは誰に勝ちたいのか
4章 イチローの「時間論」
1 積み立てた「汗」が自信という「財産」に
2 過去を捨てる強さを持つ
3 イチローの「時間論」
4 ベテランだからこそできることがある
5 リスタートのタイミング、教えます
6 操れる時間、操れない時間
7 どこまで未来をイメージできるか
8 もしも、明日死ぬとしたなら
9 努力の「質」が結果を決める
10 自己を保ち続けるには
11 決して口にしてはならない「この言葉」
12 悲観主義者に明日はない
13 「いつも通り」でいることの重要性
14 「未来」のためにこそ「今」がある
5章 人生の効率化を図る
1 いつも、その日の自分がベストと思えることを
2 ここで差がつく「5分間」
3 「リターン」を最大化するために
4 タスクを最適化せよ
5 「お気に入り」を作れば心が安定する
6 小さなことこそ間違いなく仕上げる
7 「オン」と「オフ」のメリハリと切り替え
8 理想の自分を「演じきる」覚悟
9 結果とプロセスは車の両輪
10 自分の「得物」に手をかける
11 「反省」と「後悔」の大きすぎる違い
12 「心のモノサシ」の作り方
13 人生の効率化を図る
6章 替えのきかないオンリーワンに
なりたくないか
1 「摩耗しない人」になるために
2 あえて苦難の道を往け
3 「並の自信」と「真の自信」
4 忘れてはならない「3つの初心」
5 一生ものの夢はここから生まれる
6 替えのきかないオンリーワンになりたくないか
7 イチローですら、避けて通れなかったこと
8 「最大の武器」の見つけ方と磨き方
9 「すでにあるもの」を100%発揮する
10 「成功の予兆」はここにある
11 「経験」を「武器」にする方法
12 「スマートな人間性」を得る
13 「あと一歩」を生み出す原動力
14 熟成してこそ出る魅力
7章 まわりも巻き込んで成果を最大化する
1 まわりも巻き込んで成果を最大化する
2 「個力」がチーム力を決める
3 イチローの「チーム論」
4 「運命の出会い」に感謝する
5 これぞ「ベスト」の定義
6 世界を変えられる人間の条件
7 そのポジションにめぐり会えた意味
8 いつも誰かの視線を意識して生きる
9 「あなたのファン」が喜ぶ演出を
10 「チームへの貢献」とは何か
11 ポジションに貴賎なし
12 自分以外は、みな手本
8章 だから、いつまでも夢を追い続けられる
1 これがあなたの「最終到達点」
2 だから、いつまでも夢を追い続けられる
3 「超人」と「凡人」を分かつもの
4 その選択に「納得」しているか
5 「オリジナリティ」の正体
6 これだけは絶対にブレさせてはいけないもの
7 物事の優先順位はこうつけろ
8 「信念」こそ最良のパートナー
9 「いい努力」と「だめな努力」
10 一生前進できる人の精神構造
11 「いいか悪いか」でなく「好きか嫌いか」で考える
12 「いつかかなえたい夢」を持つ大切さ
13 そろそろ「いちかばちか」はやめないか
14 自分の人生を、自分の手に取り戻せ