今日もひとり、ディズニーランドで
僕を救ってくれたのは、ディズニーランドだった。
- 定価
- 1,430円(本体1,300円+税10%)
- ISBN
- 9784781611372
- NDC分類
- 913
- 発売日
- 2014年4月4日
- 製本
- 並
- ページ数
- 235ページ
- カテゴリー
-
文芸・小説
詳細Detail
- 内容紹介
- 目次
仕事はない。恋人もいない。ヒマは、腐るほどにある――そんな「僕」がひとりで通いはじめた、「夢と魔法の王国」。そこで見つけた「人生のヒント」とは?
『TV Bros.』連載で活躍中の気鋭のコラムニストが、自らの実体験をもとに書き下ろした、笑えて、泣けて、ためになる、青春エンターテインメント。
ワクサカソウヘイ
作家、脚本家、コラムニスト。1983年生まれ。現在、『TV Bros.』『日本海新聞』『KKベストセラーズBOOKS 書籍編集部web』などで連載中。著書にエッセイ『中学生はコーヒー牛乳でテンション上がる』(情報センター出版局)、コラム集『夜の墓場で反省会』(東京ニュース通信社)がある。本書が初の長編小説作品となる。 コント作家・芸人として、コントカンパニー「ミラクルパッションズ」に参加、精力的に活動している。目を開けて寝るという奇癖を持っているため、天井の夢ばかり見ている。
『TV Bros.』連載で活躍中の気鋭のコラムニストが、自らの実体験をもとに書き下ろした、笑えて、泣けて、ためになる、青春エンターテインメント。
ワクサカソウヘイ
作家、脚本家、コラムニスト。1983年生まれ。現在、『TV Bros.』『日本海新聞』『KKベストセラーズBOOKS 書籍編集部web』などで連載中。著書にエッセイ『中学生はコーヒー牛乳でテンション上がる』(情報センター出版局)、コラム集『夜の墓場で反省会』(東京ニュース通信社)がある。本書が初の長編小説作品となる。 コント作家・芸人として、コントカンパニー「ミラクルパッションズ」に参加、精力的に活動している。目を開けて寝るという奇癖を持っているため、天井の夢ばかり見ている。
プロローグ
春
夏
秋
冬
春
夏
秋
冬