バカと思わせない話し方

樋口裕一 著 / しりあがり寿 漫画

頭をよく見せるには、才能も努力もいらない。

定価
1,047円(本体952円+税10%)
ISBN
9784781610016
JANコード
1920030009523
NDC分類
809
発売日
2013年7月4日
判型
B6判  
製本
ページ数
192ページ
カテゴリー
ビジネス・経済
シリーズ
知的発見!BOOKS

詳細Detail

  • 内容紹介
  • 目次
「頭がいい」というのは他者とのコミュニケーションにおいて成り立つ。
だから、勉強ができても、話が苦手なせいでバカに見える人がいる。

逆に、「頭がいい人」の話し方をまねているうちに、実際に頭がよくなる。
「頭がいい人」のテクニックを、ベストセラー『頭がいい人、悪い人の話し方』著者が図解で解説。

樋口裕一
1951年大分県生まれ。多摩大学経営情報学部教授。京都産業大学文化学部客員教授。早稲田大学第一文学部卒業後、立教大学大学院博士課程満期退学。小学生から社会人までを対象とした小論文、作文の通信指導塾「白藍塾」塾長。著書は、累計350万部を超えるベストセラーとなった『頭がいい人、悪い人の話し方』シリーズ(PHP新書)のほか、『頭がいい人の「自分を高く売る」技術』(角川Oneテーマ21)、『たった1分で できると思わせる話し方』(幻冬舎)、『バカを使いこなす技術』(中経の文庫)など多数。翻訳書にはソニー・ラブ=タンシ『一つ半の生命』(新評論)、ジョルジュ・バタイユ『エロスの涙』(トレヴィル)などがある。
はじめに 笑われる話し方、尊敬される話し方は、ここが違う

第一章 ひと言で「頭がいい人」を演出する技術

「頭ひとつ抜けた人」はこのテクニックを押さえている
モデルを持つ 「頭がいいな」と思った人の長所を遠慮なくまねてみよう
批判的な視点を持つ 相手の話に潜んだ〝二面性〟や〝周辺の状況〟を鋭く突こう
独創性をアピールする 〝突飛、天の邪鬼、極端〟な仮定でシャープさをアピールしよう
口ぐせを利用する 「論理的な口ぐせ」から話し始めれば相手は思わず身を乗り出す
自由自在に見せる 「どんな状況でも対応できる人」と思わせる話し方のコツ
ルールを知る 「頭が悪い人」の話し方の共通点を知っておこう
ポイントを押さえる 〝数字〟と〝名前〟──たったこれだけで相手は感心する
ウソを利用する 「いま見てきたかのような話」で場を盛り上げる話術

第二章 「自分を高く売り込む」技術

「できる人」の雰囲気をつくれば評価はあとからついてくる
誇張してみせる ウソをつかずに長所をアピールする〝誇張〟のテクニック
大器型を演出する 〝沈黙〟の力を手に入れて「なぜかすごく見える人」になろう
包容力をにじませる 一朝一夕には身につかない〝包容力〟をアピールするコツ
感情をコントロールする 「いつも損をする人」が忘れている〝客観的視点〟を身につけよう
説明しすぎない 「思わせぶり」な話し方で〝底知れぬ人〟に見せる方法
ときどきガツンと言う なぜ、温厚な人がたまに怒ると相手は怖く感じるのか?
ワンテンポずらして言う 先輩・上司に「できる人」をアピールする切り返し方
へたな言い訳をしない ピンチをさらに広げる言い訳、ピンチをチャンスに変える言い訳

第三章 「バカ」を巧みに動かす技術

会話の主導権を握ってバカを図に乗らせない方法
敵ともうまくやる 「派閥社会」で評価され、賢く生き抜く知恵
人間関係の心得を知る 「自分よりバカ」と思わせない〝値踏み〟の会話術
目上の人をうまくいなす 「目上のバカな人」の主張をさりげなく変えさせる方法
ケンカの練習をする 議論に絶対負けない!「ひとりディベート」トレーニング
腰を低くする 腰を低くすればするほどあなたの器は大きく見える
権威主義に対抗する 「権威を笠に着るバカ」を一瞬で論破できるひと言
「決めつける人」に対抗する 「根拠のないことを言うバカ」に理由を問いただすひと言
相手のプライドに配慮する 「俺は聞いてない」と言うバカをフォローするひと言
第四章 「モテる人」と思わせる技術

“モテる人ふう〟を装うだけで、仕事でも「できる人」を演出できる
ほめる箇所を絞る 「わかっている人」と思わせればそれだけで「モテる人」になれる
ときどきスキを見せる モテる男性は、ふっとスキを見せて「私だけがわかっている」と思わせる
知的趣味人をアピールする 〝深く、狭く、説明しすぎず〟で「知的趣味人」をアピールする
ウンチクを語る 語っていいウンチク、悪いウンチクのちょっとした違い
相手の関心をつかむ 「聞き上手」でモテる男性はこんな話し方をしている
致命的な言い訳をしない 疑心暗鬼になったとき、言ってはいけない〝このひと言〟
自分の魅力のタイプを知る 「オール3」を目指すより「一科目だけ5」の魅力を磨こう

第五章 文章を書いて頭をよくする技術
 
うまい文章を書くことは、最強の自己アピール術である
文章を書くメリット なぜ、文章術を身につけると「頭がいい人」になれるのか?
考えを整理する 「樋口式・四部構成文章術」で相手に伝わる文章が書ける
自分の主張を通す きつい言葉を使わなくても自分の意見が通る文章術
自己演出をする 他人の文章を〝まねる〟技術で自分のレベルを高く見せよう
相手の立場になる 読んでもらえない文章に共通する言い回しとは?
手紙やメールで練習する 業務連絡の手紙、メールを「四部構成」で書いてみよう
エッセイを書いて練習する 作文も「四部構成」で書けば読み手の感動を生み出せる
ビジネス文書で練習する 「仕事ができる人」に見せるためのビジネス文書のポイント

参考文献

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