心と体を活かす言葉
「心の力」がつけば人生がひらける。
心と体を十二分に活かすため、私たちはどのように考えればよいのか。健全な心と、健康な体が手に入る、中村天風哲学真髄のメッセージ集。
- 定価
- 1,320円(本体1,200円+税10%)
- ISBN
- 9784781606392
- NDC分類
- 159
- 発売日
- 2011年7月11日
- 製本
- 上
- ページ数
- 271ページ
- カテゴリー
-
文芸・小説
詳細Detail
- 内容紹介
- 目次
目次
第1章 生き様を見つめる
第2章 己を見つめる
第3章 命を見つめる
第4章 真の健康を見つめる
第5章 死を見つめる
【著者略歴】中村天風(なかむら・てんぷう)1876(明治9)年7月30日、東京府豊島郡(現東京都北区王子)で生まれる。本名、中村三郎。1904(明治37)年、日露戦争の軍事探偵として満州で活躍。帰国後、当時死病であった肺結核を発病したことから人生を深く考え、真理を求めて欧米を遍歴する。その帰路、ヒマラヤの麓でインドのヨガ聖者の指導を受け病を克服。帰国後は実業界で活躍するが、1919(大正8)年、心と身体の真の健康を作り上げる具体的な方法「心身統一法」について講演活動を始め、東郷平八郎、尾崎行雄、後藤新平、松下幸之助などから天風哲学として支持を受け、広く世間に認められるようになる。1968(昭和43)年12月1日逝去、享年92。天風会創始者。
第1章 生き様を見つめる
第2章 己を見つめる
第3章 命を見つめる
第4章 真の健康を見つめる
第5章 死を見つめる
【著者略歴】中村天風(なかむら・てんぷう)1876(明治9)年7月30日、東京府豊島郡(現東京都北区王子)で生まれる。本名、中村三郎。1904(明治37)年、日露戦争の軍事探偵として満州で活躍。帰国後、当時死病であった肺結核を発病したことから人生を深く考え、真理を求めて欧米を遍歴する。その帰路、ヒマラヤの麓でインドのヨガ聖者の指導を受け病を克服。帰国後は実業界で活躍するが、1919(大正8)年、心と身体の真の健康を作り上げる具体的な方法「心身統一法」について講演活動を始め、東郷平八郎、尾崎行雄、後藤新平、松下幸之助などから天風哲学として支持を受け、広く世間に認められるようになる。1968(昭和43)年12月1日逝去、享年92。天風会創始者。
1章 生き様を見つめる
2章 己を見つめる
3章 命を見つめる
4章 真の健康を見つめる
5章 死を見つめる
2章 己を見つめる
3章 命を見つめる
4章 真の健康を見つめる
5章 死を見つめる
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