安倍政権に埋め込まれた「時限爆弾」――日本発、「第3次世界大戦」のシナリオ! 「明治維新=日本の戦争国家化」は、まだ終わっていない! 日本が「東洋の火薬庫」になる! 本書では「現代日本国=日本国民が抱える危機」を徹底的に透視し、わが国の現状分析と近未来予測を行う。「日本国の近未来予測と日本国民への戦略提言」と言ってもよい。これは「救国の書物」である──。
鈴木啓功(すずき・けいこう)
1956年(昭和31年)大阪市生まれ。1980年(昭和55年)上智大学文学部哲学科卒業。「現代世界を解読する」を目的に、流通・映画・経済研究所など、異業種企業を戦略的に転職しつつ、人間の活動実態を学び、世界の時空構造を研究する。独自の学的研鑽を通して自らの「哲学体系」を構築する。歴史哲学として世界の歴史は180年サイクルで動いているという「超サイクル理論」を構築する。同時に日本国再建を目的に幅広い見地から「未来戦略」を研究する。1988年(昭和63年)株式会社ISJを設立(代表取締役)。各産業分野において、未来予測を目的としたビジネスレポートを発刊する。経営戦略・マーケティング戦略に関するコンサルティング及び戦略提言を展開。1995年(平成7年)著作活動を開始。阪神・淡路大震災をきっかけに無能な日本国政府に怒りをもって著作活動を開始する。著作活動の目的は「日本国再建」である。著書に『金融暴落から戦争に突入する日本国』(成甲書房)、『地球支配階級が仕掛けた悪魔の金融恐慌ビジネス』『地球支配階級が仕掛けた悪魔の世界戦争ビジネス』『日本国の支配構造と暗黒の運命』(学研パブリッシング)などがある。
ホームページ http://suzuki-keikou.main.jp

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